コメという“文化財”
いま、日本人の食卓の土台であるコメが揺れています。2023年の猛暑、2024年初頭の震災による物流混乱、国の政策ミスによる需要と供給のバランスの崩れ、そして一部業者による投機的行動により、コメ価格は一気に高騰しました。5 […]
いま、日本人の食卓の土台であるコメが揺れています。2023年の猛暑、2024年初頭の震災による物流混乱、国の政策ミスによる需要と供給のバランスの崩れ、そして一部業者による投機的行動により、コメ価格は一気に高騰しました。5 […]
善とされることの大半は 金儲けと縁が遠い ただ正しい商売のみが 真善美と一致する 私がかつて編集をあずかっていた月刊誌「商業界」。創刊は1948年、戦後わずか3年という混乱の時代に、一人の男の情熱と、それに
目覚めたとき、「仕事がつらい」「今日は働きたくない」と思う朝を迎えた経験はありませんか? どうして、健やかな希望の朝を迎えられないのでしょうか? 一生懸命に頑張っているのに、成果として表れないからかもしれま
商品を宝石のように大切に扱う。生まれたての赤ん坊のように柔らかく接する。置き方、触り方、持ち方を常に丁寧に保つ。これが商品を扱う基本です。 自分たちの仕事に何が足りていないか、できていないかをいつも考える。
私たちは誰を相手に商売をしているのでしょうか? 答えは「人」。これは全世界のどの事業者も当てはまる真理です。そして日本で商う多くの事業者にとって、人とは「日本で暮らす人」のことです。 その数が減り、その年代
新型コロナウイルス元年となった2020年以降、幅広い業界・企業が打撃を受けました。他方、企業倒産はコロナ禍以前を大きく下回る記録的な低水準で推移。休廃業・解散件数も同様で、官民一体の手厚い経済支援が奏功した結果です。 &
売れないことを不況や不景気のせいにするのはやめましょう。どの店も置かれている状況は同じなのに、お客様に支持される店はあります。不景気の時ほど、お客様は熱心に買物しようとするものです。その思いに寄り添う限り、あなたの店に不
『文庫X』をご存じですか。東北の一書店がかつて、ある文庫本にカバーを掛け、書名と著者名を隠して販売した企画です。売場の隅で始まった試みは、一書店では考えられない驚異的な販売実績を記録しました。 「企画」と書
外洋へと港を漕ぎ出しても、陸が見えているかぎり、自分がどこにいるかわかります。しかし、周りに海しか見えなくなれば、そうもいきません。そんなとき頼りになるのが常に変わらぬ位置で真北を示す北極星です。 あなたの
忙しい日常の中で、ごぶさたしている人の顔が思い浮かび、ああ、お会いしたいなあと思うことはありませんか。そんなときは心の中で念じてみる。すると、叶うことがある。少し前、私が靴下を穿きながら思い浮かべたのは、この人でした。