笹井清範OFFICIAL|商い未来研究所

商いとは、明るい未来のためのものです。

ささい・きよのり
商い未来研究所代表

商業経営専門誌「商業界」で現場取材を重ね、2007年より編集長。中小独立店から大手チェーンストア、小売業から飲食・サービス業、卸売業、農業、製造業まで幅広い企業規模・業種を取材。その数は25年間で4000社を超え、そこに共通する“繁盛の法則”の体系化をライフワークとする。
2018年より、多くの商業者を育成・輩出してきた「商業界ゼミナール」を運営。講演家としても、豊富な事例と具体策により、「やる気が湧いてくる」「成果が上がった」と多くの聴衆の支持を集める。
2020年、商業をはじめ暮らしを心豊かにする事業に関わる人たちへの支援を目的に、「商い未来研究所」設立。急速に進む人口減少・成熟化社会にあっても成長できる商人の育成を事業理念に、研修やコンサルティング、講演や執筆に取り組む。取材者として養ったインタビュー技術によって、本人が認識していない強みや課題を顕在化させる“訊く力”に定評がある。
商人応援ブログ「本日開店」では、取材から学んだ“商いの心と技”を毎日発信。また、一般財団法人食料農商協会の理事としては、食の未来の健全化をテーマに活動する。
座右の銘は「朝に礼拝、昼に精励、夕に感謝」。趣味と特技は家庭料理。

食のあり方を学んだ福島屋(秋葉原店)での一枚
(撮影:山本謙治/グッド・テーブルズ)

笹井清範の強みと特徴

・商業経営の現場・現実・現物に25年以上向き合った取材のスペシャリスト。

・大企業から中小零細店まで企業規模を問わずに取材してきたゼネラリスト。

・4000件以上のインタビュー取材で鍛えてきた質問とインタビューの専門家。

・日本を代表する経営指導の第一人者、倉本長治の思想の継承に取り組む者。

・小さな事業者の応援者、ガイド、指南役、コーチ、助言者、モチベーター。

・事業者が現在抱えている課題や不安を払い、事業が進むべき方向を示す者。

つながりましょう

小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす

柳生宗矩

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