再出発の一葉の写真
東京都港区麻布台2丁目4番9号。 今はなくなってしまった商業界会館の住所です。そのころの写真を探していて出合ったのが一枚の紙切れを写したもの。そこには「解雇通知書」と書かれています。 日付は2 […]
東京都港区麻布台2丁目4番9号。 今はなくなってしまった商業界会館の住所です。そのころの写真を探していて出合ったのが一枚の紙切れを写したもの。そこには「解雇通知書」と書かれています。 日付は2 […]
店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる 新著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』は、倉本長治が提唱したこの3行をタイトルとしています。それを「我が唯一の座右の銘」という
拙著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』を読んでくださった方々から、少なからずご感想を頂戴しています。本当にありがとうございます。その一つひとつが励みになり、さらに進んでいくための力となっています。
一つは、〇〇〇〇以外の品揃え。 二つは、価格競争。 三つは、売上目標やノルマ。 「店を経営していると、“やりたいこと”はいくらでもあります。しかし、時間も資源も有限だし、従業員たちにもこの仕事に“やりがい”
「僕は、人間の英知は古今東西変わりがないと思っていて、その集約したものが真善美だと思っているんです。真とは正しいこと。経営は特に、道理も感情も全部筋が通っていないといけない。一般に通用する正しい考え方で経営しないといけな
愛される商人とは 頼れる隣人であり 賢い生活者であり 誠実な人間である 追悼写真集「慈愛真実」は、「仏」と言われた商人、ニチイ創業者の西端行雄さんのもの。1982年、66歳で他界した西端さんは戦争で負傷後、
「この人……いったい何なの?」 彼と初めて会ったのは2002年、かれこれ21年前のこと。そのときの第一印象がこれでした。スキンヘッドにキャップ、片耳にピアス、ジーパンにちょっと栃木弁……。出された名刺には「
「店舗を標準化するチェーンストアの時代は終わった」と断言するのは、世界に3600店舗超を展開するファーストリテイリングの会長兼社長・柳井正さん。日本を代表するチェーンストアでありながら、従来のチェーンストア理論を超えたビ
多くの小売企業を破滅させた“チェーンストア病”からユニクロを救った教え 続きを読む »
けっして来街者でにぎわう商店街ではありません。どちらかというと、道路拡幅工事とともに店数は減り、商店よりもそれ以外が目立つようになっているかもしれません。 それでも、そこには地域に暮らす生活者に暮らしの喜び
「店は客のためにある」 商業界創立者、倉本長治が唱えた商業の基本精神です。戦後、社会が困難する中、商業も利己的な行いにあふれました。そんなときに「店は客のためにある」と訴え続けた倉本はさぞかし孤独だったでし