商いの原点
「『商いの原点はお客様があってこそ』と、私も両親から幼い頃からよく言われました」 こうメッセージをくださったのは、東急会長、日本小売業協会会長の野本弘文さん。ご縁をいただき、拙著『店は客のためにあり店員とと […]
「『商いの原点はお客様があってこそ』と、私も両親から幼い頃からよく言われました」 こうメッセージをくださったのは、東急会長、日本小売業協会会長の野本弘文さん。ご縁をいただき、拙著『店は客のためにあり店員とと […]
善とされることの大半は 金儲けと縁が遠い ただ正しい商売のみが 真善美と一致する 私がかつて編集をあずかっていた月刊誌「商業界」。創刊は1948年、戦後わずか3年という混乱の時代に、一人の男の情熱と、それに
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が「私の座右の銘はこれ以外ない」と明言する一文がある。店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる――とは、「昭和の石田梅岩」と言われた経営指導者、倉本長治のものである
今どきホームページもないなんて、期待しないほうがいいかな……。 そんな思い込みをみごとに覆される体験をしました。長野県須坂市での講演で、商工会議所のご厚情により、一泊の宿を世話してもらったときのことです。
船橋市で暮らしてかれこれ四半世紀。もうすぐいちばん長く住むまちになります。仕事柄、優れた取り組みを全国から紹介していますが、じつは地元にもそれはあります。 千葉県でいちばん利用客が多い西船橋駅。駅から徒歩1
一つは、〇〇〇〇以外の品揃え。 二つは、価格競争。 三つは、売上目標やノルマ。 「店を経営していると、“やりたいこと”はいくらでもあります。しかし、時間も資源も有限だし、従業員たちにもこの仕事に“やりがい”
企業の競争手段は大きく二つに分けられます。価格の安さを売りとする「価格競争」か、他社にはない価格以外の付加価値を売りとする「非価格競争」です。 法政大学大学院の坂本光司教授(当時)の研究室が実施した「非価格
「記憶に残る幕の内弁当はない」とは、作詞家、音楽プロデューサー、放送作家と多様な才能を持つヒットメーカー、秋元康さんのものづくりの鉄則として有名な言葉。かつて、予備校講師でありタレントの林修さんが司会を務めるテレビ番組で
「悔いのない人生を送りたい。だから、本物の商売がしたいんだ」と、夫が語りかけると、妻は躊躇なくこたえました。「すてきですね、私も一緒にやらせてください」。 週末には1万個、平日でも5000個、お彼岸の中日と