慈愛真実
愛される商人とは 頼れる隣人であり 賢い生活者であり 誠実な人間である 追悼集「慈愛真実」は、「仏」と言われた商人、ニチイ創業者の西端行雄さんのもの。1982年、66歳で他界した西端さんは戦争で負傷後、小学 […]
愛される商人とは 頼れる隣人であり 賢い生活者であり 誠実な人間である 追悼集「慈愛真実」は、「仏」と言われた商人、ニチイ創業者の西端行雄さんのもの。1982年、66歳で他界した西端さんは戦争で負傷後、小学 […]
商業界創立者、倉本長治は「昭和の石田梅岩」と呼ばれた男でした。江戸時代、士農工商という当時の身分制度下にあって、商いの意義と理念を唱えた梅岩は後世の職業倫理に大きな影響をもたらします。 ドイツの社会学者、マ
やりたい人は一万人でも 始める人は百人くらい 続ける人は一人たらず あなたはどこに当てはまるか ある夏の日の夕方、その人はスイカを担いでわざわざ私の自宅においでになりました。どんなご用かと思っていたら、「今
物価と賃金の高騰という喫緊の課題から、人口減少・少子高齢化、天候不順・環境問題といった地球規模の難題まで、多くのシンクタンクや経済評論家が提唱する2024年展望はじつにさまざま。どこに経営の軸足を置くべきかと迷うところで
ジャニーズ事務所やビッグモーターなど、企業不祥事が後を絶ちません。いつの時代も、新しい企業が誕生する一方で倒産する企業もあるわけですが、何十年、何百年経っても残り続ける企業は確実に存在します。 こうした企業
「『商いの原点はお客様があってこそ』と、私も両親から幼い頃からよく言われました」 こうメッセージをくださったのは、東急会長、日本小売業協会会長の野本弘文さん。ご縁をいただき、拙著『店は客のためにあり店員とと
「反省したり改善したりするのに役立つ友だちを君は持っているだろうか。本当の友だちは、正しく生きるときに最も大切なものである」 新著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』の主人公、倉本長治が
新著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』の主人公、「日本商業の父」と呼ばれた倉本長治の教え子の一人に、良品計画の金井政明会長長がいます。金井さんは、倉本の倉本の倉本の遺した膨大な書籍の中からを10篇を
真の商人 であることが 即ち立派な 人間ということだ これは新著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』の主人公、倉本長治が遺した言葉。倉本は「繁盛」とは、お客様との間に心の結びつきをどれほ
冒頭の写真は、かつて東京都港区麻布台二丁目、飯倉交差点角にあった商業界会館の主幹室に飾られていた額。商業界創立者の倉本長治が晩年に筆を執った場所であり、額に収められた揮毫は長治によるものです。 そこに書かれ