喜びの商い
日本商業の国勢調査ともいえる商業統計。その役割を経済センサスに譲りましたが、長く日本商業の実態を表わすものでした。少し前のデータですが、確認してみましょう。 小売業事業所数のピークは1982年の172万店。 […]
日本商業の国勢調査ともいえる商業統計。その役割を経済センサスに譲りましたが、長く日本商業の実態を表わすものでした。少し前のデータですが、確認してみましょう。 小売業事業所数のピークは1982年の172万店。 […]
人間は二度死ぬと言われます。一度目は肉体が滅びたとき、そして二度目は人の記憶から消えたときです。だから私たちは死後も人の記憶に残ろうと、今を懸命に生きるのです。 あなたの死後のことを考えてみてください。後継
「経営理念って何でしょうか?」と、ある商人から問われたことがあります。今日はそのことについて改めて考えてみました。 「事業の目的は顧客の創造である」と、経営学の碩学、ピーター・ドラッカーは言いました。すなわ
まちは、生きた人間が日々住んでいるところです。私たちの務めは、その生きて住んでいる人たちが、もっと、よりよく暮らしていけるような環境をどうすればつくりだし、維持してゆけるかを考え、日々の商いを通じて実践することです。 &
「私たちが目指すのはすべての顧客のニーズに答えること。そして、顧客満足度を上げるためには、三つのストラテジーがあると考えています。この三つが揃うことが重要です」 こう語るのは、顧客第一主義を世界で一番実現す
商人は商売を通じて、世の中の人に喜び、安らかさ、あたたかみ、なごやかさ、豊かさなどを生み出すことができる存在です。だから、単にお金が儲かったとか、商品が多く売れたとか、お客が多かったというだけでは、商売の目的が達せられた
最近の世相から、二つの絵画を思い出しました。歴史は繰り返すというか、人間のやることは変わらないというか、現在は過去の映し鏡のようです。 一枚目は、ピーテル・ブリューゲルの「死者の勝利」。ブリューゲルは16世
ルール1 お客さまは常に正しい ルール2 お客さまが間違っていると思ったら、ルール1を読み返せ 店頭に置かれた大きな石にこう刻んでいるのは、アメリカ東海岸の繁盛スーパー、スチューレオナルド。経済誌「フォーチ
私には夢があります。それは土地に根づき、その地に暮らす生活者の暮らしを心豊かにする店が増えること。企業規模という点から見れば、小さな存在かもしれません。しかし個性にあふれ、店主や店員の人柄、いえ体温が感じられる店です。
人形町「柳屋」 麻布十番「浪花家総本店」 四谷「わかば」 これらは、ある商品で東京を代表する三名店ですが、何を扱う店かをご存でしょうか。庶民の暮らしの楽しみとして愛され続ける和菓子「たいやき」