笹井清範OFFICIAL|商い未来研究所

商う言葉

店は誰のためのものか

店は客のためにある——この一文こそが「昭和の石田梅岩」「日本商業の父」と言われ、多くの商人を導いた倉本長治の思想の本質です。この言葉は小売業ばかりではなく、あらゆる事業の使命であることを伝えたいというのが新著『店は客のた …

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