1.01と0.99の法則
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」と言ったのは、日米通算28年間のプロ野球人生で4367安打という世界記録を樹立したイチロー選手。同じく日本プロ野球の名選手にして名監督の野村克也も「 […]
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」と言ったのは、日米通算28年間のプロ野球人生で4367安打という世界記録を樹立したイチロー選手。同じく日本プロ野球の名選手にして名監督の野村克也も「 […]
私たちが目を向けるべき対象は誰でしょうか。ある店ではそれを競合店と考えました。数あるライバルの価格をすべて調べ上げ、彼らに価格で勝ろうと品質を落としてまで最安値をつけたのです。しかし、お客様は誰も振り向いてくれませんでし
本当の商売はとは何でしょうか? それは一品売るごとにお客様の喜びや満足が長く続く特質を持っています。しかし、金儲けにはこのような喜びや満足を相手に与えることはありません。そこに商売と金儲けの大きな違いがあります。さて、あ
衣食足りて礼節を知る、と言います。そのもととなった「倉廩実ちて則ち礼節を知り、衣食足りて則ち栄辱を知る」とは、中国古代の政治論集「管子」の一文。人は物質的に満たされて、初めて礼儀に心を向ける余裕ができるといいます。 &n
「商売とは、売って喜び、買って喜ぶようにすべきである。そこに喜びがなければ商売とは言えない」。江戸後期の農政家、思想家、二宮尊徳の言葉として知られています。 このとき「売って喜ぶ」とは何を意味するのでしょう
一人ひとりのお客様に誠実であり、親切であるということは、樹々がその枝の一本一本に美しい花を咲かせるようなものです。いずれは花の跡に繁盛という実が成熟し、その果実の芯には必ず儲けという種が含まれています。そして、その種から
他店より高く売るには勇気が必要です。競合店より良い品を扱うためには努力がいります。競合店と同じ商品を安く売っても経営が成り立つには、相当の自信が必要です。無理して安値で売るのは見せかけの安売りにすぎず、本物の商売ではあり
「人手が足りない」という言い方をしたことはありませんか? 経営者の中には、本来は事業の大切な協力者である従業員を「人手」と呼び、生きた道具くらいにしか思っていない人がいるものです。「賃金を払っているのだから、どう呼ぼうと
繁盛は、お客様との間に心の結びつきをどれほど深くつくれるかによって決まります。資本、設備、経営技術などによって繁盛が決まるわけではありません。それ以上に大切なのは「お客様のための店」という精神が、店の隅々にまでにじみ出て
本当の愛というものは人を偽らないものです。そして、何者にも負けない強さを持っています。正しい商売はこの強い真実に輝いた愛情の上に立つものでなければなりません。 家庭で家族を愛するように、店でお客様を愛しまし