誠実さと革新
利益とは、一人のお客様が繰り返して買物してくれることの積み重ねにほかなりません。いくら客数が多くても、二度、三度と来店してくれない店はやがてなくなります。真の繁盛は、お客様が繰り返して利用したくなるよう店にのみ訪れるので […]
利益とは、一人のお客様が繰り返して買物してくれることの積み重ねにほかなりません。いくら客数が多くても、二度、三度と来店してくれない店はやがてなくなります。真の繁盛は、お客様が繰り返して利用したくなるよう店にのみ訪れるので […]
「鹿島立ち」という言葉があります。奈良時代、東国から筑紫、壱岐、対馬などの要路の守備に赴いた防人が、任地へ出発する前に鹿島神宮に道中の無事を祈願したことに由来すると言われ、希望、勇気、誓い、祈りといった晴れ晴れしい出発を
これが存在すれば、あれも存在する これが生ずれば、あれも生ずる これが存在しなければ、あれも存在しない これが滅すれば、あれも滅する この世のすべての事象には原因と結果があり、すべての存在はそれぞれ相互に関
「とにかくね、僕にはね、広いライ麦の畑やなんかがあってさ、そこで小さな子どもたちが、みんなでなんかのゲームをしているとこが目に見えるんだよ。何千っていう子どもたちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない――誰もって大人はだ
新型コロナウイルス感染症の拡大が、幅広い業界・企業が打撃を与え続けています。「もう我慢も限界」という声が至るところから聞こえているのは事実です。「いったい、いつまで続くのか」と将来に対する不安も広がっています。 &nbs
「一人のお客の喜びのために誠実をつくし、一人のお客の生活を守るために利害を忘れる」とは商業界草創期の指導者の一人、岡田徹の言葉です。 「買いたいというお客があっても、めったに売ってはあげない」「心から一人の
人は三度死ぬと言われます。一度目は肉体が滅びたとき、二度目は埋葬されたとき、そして二度目は人の記憶から消えたときです。だから私たちは死後も人の記憶に残ろうと、今を懸命に生きるのです。 あなたの死後のことを考
植物が土のないところに育たないように、店とは本来、その商う地域に根づいた存在です。土から水を吸い上げ、そこにある栄養を取り込んでこそ植物は育ちます。店もまた、地域に暮らすお客様から生きる糧と商うための利益をいただいていま
何かを買おうとするとき、何を基準としているでしょうか。価格? 品質? 機能? デザイン? 買いやすさ? 流行しているから? 買うものによっても、買うときによって、基準に濃淡があることも確かです。 しかし、「
あなたの持つ事業資源は限られているはずです。それなのに、大資本流通業と同じことをしても敵うわけがありません。それなのに、広く、浅く、薄い商いをしていても、お客様は来てくれません。たとえば、次の3つを絞りこんでみましょう。