商人と商売人
長らく気になっていた言葉の使い分けがありました。それは「商人」と「商売人」という言葉の違いです。片方に「売」という言葉が含まれているだけのことと思われるかもしれません。 しかし、私はどうしても「商売人」とい […]
長らく気になっていた言葉の使い分けがありました。それは「商人」と「商売人」という言葉の違いです。片方に「売」という言葉が含まれているだけのことと思われるかもしれません。 しかし、私はどうしても「商売人」とい […]
人はみな誰しも、楽しく幸せに生きたいと願います。私たちの務めは、そうした願いの実現を精いっぱいお手伝いすることです。その願いを叶えるために、私たちは商いの道を誠実に進みましょう。 時に悲しみに打ちひしがれ、
考えてご覧ください 心から一人の人を 喜ばせることが どんなに難しいことでしょうか ところがあなたは 一人一人のお客様に その喜びの商いを 毎日繰り返しています 何という幸福 何という栄光 あ
人はみな楽しく幸せに生きたいと願う その願いを満たすために 君よ 商いの道を歩もう それを誠実に歩もう ときに悲しみに打ちひしがれ ときに厳しさにたじろぐことはあっても いつも勇気を失わず 信じる日に向かって挑戦しよう
「本当の商人には文化性があるべきだと思う」 商業界創立者、倉本長治は商売を金儲けの方便とは見ていませんでした。商売は、世の中の人々に役立つためにしているのであり、人間の生活や文化を豊かな楽しいものとするため
バイブルにも 論語にも 商売のやり方は書いてない だが 商売人に 一番大切な本が そのバイブルと 論語なのだ 商いのあり方を探求し、多くの書物にあたり、現場に足を運び、多くを語り、多くの著作を遺した男がたど
「本当の商人には文化性があるべきだと思う」と語った商業界創立者、倉本長治は、商売を金儲けの方便とは見ていませんでした。生活や文化を豊かな楽しいものとするために行うものと説いていました。 お客様に、楽しさやう
「人類は悪夢を乗り越えようとしているようだ。そして、ただ一つの願望、野望、悲痛な願いを抱いているようだ。それは、悪夢が終わり、危機が発生する以前の世界に戻ることだ。私は、そうした無分別な態度に怒りを覚える」
私の敬愛する商業経営思想家、倉本長治は「昭和の石田梅岩」と呼ばれた男でした。江戸時代、士農工商という当時の身分制度下にあって、梅岩は商いの道を説きました。その意義とあるべき理念を唱えた梅岩は後世の職業倫理に大きな影響をも
手許に一冊の追悼集があります。「慈愛真実」と題されたそれは、「仏」と言われた商人、ニチイ創業者の西端行雄さんのもの。1982年、66歳で他界した西端さんは戦争で負傷後、小学校教員となりました。生徒たちと共に赴いた疎開先で