義も利も一つ
世の中の人々に公平であり、親切であり、「愛」をもって接しているでしょうか。自分のやっていることが仕入れも製造も販売も「真実」に徹しているでしょうか。お客様にも、従業員にも、取引先にも、地域社会にも、そして自分自身にも「利 […]
世の中の人々に公平であり、親切であり、「愛」をもって接しているでしょうか。自分のやっていることが仕入れも製造も販売も「真実」に徹しているでしょうか。お客様にも、従業員にも、取引先にも、地域社会にも、そして自分自身にも「利 […]
お気に入りの宝石のように大切に扱う。 生まれたての赤ん坊のように柔らかく接する。 置き方、触り方、持ち方を常に丁寧に。 これが商品を扱う基本です。 仕事に何が足りていないか、何が余分かを考える。 売上よりも
「店とは、大衆に生活を幸福にするために必要なものを売る神聖な場のことだ。だから、常にきれいで、楽しく、うれしさに満ちていたい。嘘や不信が少しでもあってはいけない。そこにあるものは愛と真実でいっぱいであるのが本当だ」 &n
継ぐつもりのなかった100年続く家業を継ぐことになった青年が、多くの競合店がひしめく東京・かっぱ橋で、業績が低迷していた店を立て直そうと、さまざまな改革にチャレンジ。ところがその方向性がずれていて、安売りに走って業績はさ
「ラブレターと広告の違いは、後者は同時に多数に求愛する必要上、印刷したり放送したりするだけである」と、商業界創立者、倉本長治はその著『店主宝典』で広告の本質について語っています。 広告を含んだ集客販促策が一
「安ければよいという議論はないのである。廉売主義にも合理性がなければならぬ。商売が大衆に支持されるのは、売値の安いということばかりではない」 商業界創立者、倉本長治はその著『考える商人』で、安売りが横行する
「仕事は大変だし、予算は厳しい。……店長には昇格したくない」 人口減少社会を迎え、いかに人材を確保するかが企業活動の生命線といわれるなか、中小規模の商工業の人手不足は深刻です。とりわけ労働集約型産業である小
「ああ、これだ! これをこちらで食べてもいいでしょうか?」 京都で10代続く老舗菓子店の女将から聞いた話です。店頭でこう叫んだのは、老夫婦のご主人のほうでした。出されたお茶でひと息つくと、彼はゆっくりと話し
「人は、自らが教えるときに最もよく学ぶ」 愛知・岡崎で始まり、この9月には全国一斉まちゼミを開催する「得する街のゼミナール(まちゼミ)」を取材するたびに思い起こすのが、冒頭に紹介した経営学の大家、ドラッカー
「倉本長治さんのことを教えてください」 そう言われたのは、強い雨が降る夜、新宿の裏通りにある居酒屋でのことでした。テーブルの挟んで座っているのは、一人が旧知のコンサルタントかつ大学講師のTさん、もう一人は彼