川上に向かって漕ぐ

商いの本質は 繰り返しにある 継続して儲からなければ 本当の利益とは言えない   利益とは、一人のお客様が繰り返して買物してくれることの積み重ねにほかなりません。いくら客数が多くても、二度目、三度目の来店がない …

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